合格への軌跡
- Q
学びフリーを利用した1週間のG-PAPILSの通塾頻度はどのくらいでしたか?
- A
平均4回
- Q
学びフリーを利用した1日の塾での学習時間はどのくらいでしたか?
- A
平均3時間
- Q
高校受験に向けて、どのようにモチベーションを維持したかを教えてください。
- A
勉強道具以外のものはなるべく視界に入らないようにして、集中を切らさないようにした。
勉強動画をみてモチベーションを上げた。「大学は○○大学に行って将来○○になりたいから○○高校に行きたい」という、高校卒業後の目標も具体的に決めてモチベーションを上げていました。
受験は一人ではなく、友達や親との団体戦だということを念願においておくことです。精神的にも楽になります。
高校卒業後の目標も具体的に決めてモチベーションを上げていた。
強い意志をもって過去問に取り組む。受験が終わったらしたいことをたくさん考えていた。プラス思考にするようにした 。
ずっと勉強し続けるのではなく、時間を決めて休憩時間を取りながらやるなどして、モチベーションが下がらないようにした 。
周りを見てモチベーションを維持していた。周りに期待されていると考えプレッシャーを考えないで自信をつけるようにしていた 。
マイナス思考になりやすいので、ポジティブな人と一緒にいながら勉強した。
国語から勉強し、数学と英語を始めた。社会、理科は好きな範囲を進めて苦手範囲を後に回して序盤でグダグダにならないようにした。グミで糖分を取った 。
志望校に入学したらしたいことを想像して、今勉強を頑張ったら入試で役に立つという思いでモチベーションを維持していた 。
学校では友達と楽しく教えあいをして、家ではよく友達と連絡を取りながら勉強をしていました。YouTube に上がっている勉強動画を見るとわかりやすくとても楽しかったです 。
動画やネットで受験で頑張っている人を見たり模試 などで成績が上がってきているのを見たりしてモチベーションを維持していた 。
自分が高校生になった時のイメージを持った。不合格になりたくない一心で頑張った。
高校では何をするか、とことん先のことまで深く考えていた。自分の可能性を信じて頑張っていた 。
休憩時間に受験生へというYouTubeで検索し、応援メッセージや先輩方の勉強している様子を見て、モチベーションを維持しました。
自分の将来や高校生活を想像し、叶えたいという思いを強くする。
自分自身を信じきること、できると思い込む。
友達と一緒に必死に頑張る。将来やりたい職業があるので、それをモチベーションにこの受験をやり抜けば夢がかなうと自分に言い聞かせていました。
- Q
G-PAPILSの勉強法について、良かったことやためになったことを教えてください 。
- A
分からない問題をわかるまで丁寧に教えてもらったこと。語呂合わせで覚えやすかったこと。
英語の文法や数学の計算を強化してくれた。理科の基礎を固められた。
家で英語や漢字の勉強はしない分、塾でのテストで覚えられた。
ただ暗記や教科書を読むのではなく、なぜこうなるのか、どうしてなのかと整理し、考えて覚える勉強法はとてもためになりました。
やりたいときにやりたい勉強ができ、苦手教科を多くやることができたので、苦手教科の偏差値が上がってよかった。
夏期講習の勉強が辛かったが、その後の成績がとっても上がりました。先生が話してくださった勉強法で私でも10時間の勉強ができました。
コマがやや短めなので、短時間で集中して取り組める。
分からないところはしっかりと理解してうやむやにしたまま終わらないこと 。自分のペースで勉強できるからわからないまま置いていかれることがなく、苦手分野ととことん向き合えることが良かった。
動画の解説でノートにメモするときに一時停止でき るので、ノート作りができたり、先生が面白く解説してくれ、国語や社会を進めるのが楽しい 。
時間を決めたり、休憩を取りながら勉強することでダラダラ勉強しなくなったし、次も頑張ろうという気持ちになるれる 。
先生がずっと説明をする授業ではなく、自分から率先して勉強をする方法なのでとても良かった。学校よりもやる気が出た 。
1回1回先生にチェックをもらうときにわからなかったところを聞けることがよかった。復習、予習をきちんとコツコツできたのでためになった 。
家とは違う場所で勉強するととてもはかどるし、わからない問題は先生にすぐ教えてもらえる 。
暗記系の科目は歌にして覚えていたので簡単に覚えることができた。
動画だから見逃したところを巻き戻して見ら れたり、過去の動画をもう一度見ることができるところ 。
自分のペースで勉強できたこと。
勉強する習慣がついた。勉強法を自分にあったものにすることができて成績が上がった。
自分のペースに合わせて復習や予習をするのはとても良かったと思う。
家で集中できない人には良い塾だと思った。1人で集中してわからないことは先生に聞くという簡単な方法で良いと思った 。
自分のペースで、嫌いなところや苦手なところを繰り返しやることができて、できるようになったこと 。
映像で分からなかったことをすぐに先生に聞けるし、説明がとてもわかりやすかった。家に帰ってもGDLsで復習できるところがよかった。
毎週予定を立てて勉強できてよかった。
小テストで基礎が固められる、わからないところの解説をすぐ聞ける。
テスト対策を早めに始めるところや、単語・漢字テストが週に1回あることで気が引き締まっていいと思った。問題をたくさん解くことがためになった。
個人のペースで勉強ができ、先生が一人ひとり教えてくれたりタブレットを使ったりすることで、学習がスムーズにできた 。
タブレットを使って勉強の予習や復習をできること。映像での勉強方法は快適で、わからなかったことがあって も塾の先生に教えてもらえる 。
家でもタブレットやスマホがあればいつでも勉強ができる。
自分のペースで学習できるので、自分のできないところを重点的にできるのがよかった。
分からないことは先生に聞いたりタブレットを見たりして学習できるので、自分のペースで学習がすすめられたので自分に合っていた。
自分のペースで勉強できるから、プレッシャーに押しつぶされない。
自分がやりたい時にやりたい教科ができ、苦手教科を多くやることができたので、苦手教科の偏差値が8くらい上がったので良かったと思っています。
- Q
来年高校入試を迎える中3生へメッセージをお願いします!
- A
最初は塾に行きたくない、めんどくさいと思うかもしれないけど、絶対に塾に行っておいて良かったと思える時が来る。「あの時塾に行ってて良かった」と思えるように塾をさぼらず頑張ってください。
高校受験はとても大変な経験でしたが、合格の2文字を見たときの達成感は一生忘れられないものとなりました。皆さんも今より少し先の自分の姿を思い描き高校受験を頑張りぬいてください。
GDLSを活用するととても効果的に勉強できます。先生はみんな優しいので気軽に質問してみてください 。
勉強する時、最初の教科を得意なものにすると継続して勉強することができます。苦しい時も楽しい時も時間は過ぎていくので一分一秒を無駄にせずに勉強に頑張ってください 。
内申はできるだけ多くとることが大切。3年の1、2学期の内申を頑張ること。模試も過去問をたくさん解いて偏差値を良くしておくこと。わからない問題があったら積極的に先生に聞くこと 。
塾で配布されたプリントを持ち帰り家で何度も繰り返し解く、模試に行く場合はそこでもらった問題を目標点を超えるまで何回も解きなおす。規則正しい生活をして万全な状態で入試に挑む 。
講習会は絶対に受けるべきです。講習会は何時間受けても値段は変わらないので8時間みっちり受けましょう。塾という名のやらなくてはいけない状況下の勉強は本当に力が付きます。私は講習会後の成績がぐっと上がりました。毎日8時間いればおのずと習慣がつきます。
理解度に合わせて授業を追加、変更ができるので、苦手の克服ができ、効率よく勉強できた。勉強を辞めたくなる時もあるけど、自分の目標を実現するためにも日々の勉強を頑張ってください 。
前の学年の内容に戻り復習から効率よくスタートすることができるので、すべての教科を総復習することができる。解説動画でとてもわかりやすく、理解することができる 。
予習復習は少しでもやっておいた方がよい。それが受験につながるため。英単語系はコツコツやればたくさん覚えることができる。1日1個でもやった方がよい。理社は自分でどの分野のところを覚えるかを決めて記憶して問題を作り、何回もやると自分は覚えやすかった。家で集中できないときは塾に行った方がはかどると思う。勉強頑張って。努力すれば報われる時が来る 。
ずっと勉強していても、成績の不安などいろいろ考えてしまう時期が 絶対出てくると思います。その時は「受験に合格する、大丈夫」と唱えてください。私も 毎日泣いていた日もありましたが、受験に合格できた今、ドキドキした気持ちでいっぱいです。みんなも楽しいことが待っているから、頑張って!先生方は辛い時に何度も相談に乗ってくれたり、背中を押してくれます 。厳しい言い方をする時 もあるけれど、先生方のその言葉で気合を入れて、「頑張って合格してやる」という気持ちでやってみてください 。
眠くて集中できなくても、文章をちょっと読むだけでやる気が出たり、適当に字を書くでもやる気が出たりします。やる気を出す方法はたくさんあるから、自分に合ったやる気の出し方を見つけることが大切 。
自分に自信を持てなくなってしまったり、悩むこともあると思うけど、塾の先生がしっかり教えてくれるので自分に自信がつきます。先生からアドバイスや元気になれる言葉をたくさんもらえます。合格に向けて頑張ってください。
諦めずに希望を持ち続けて机と向き合ってください。親に対して感謝を忘れず楽しく受験を挑んでください。
社会は年号と年表を細かく「フォレスタゴール」で覚える。世界地図もできるだけ覚える 。国語の漢字、数学の計算は絶対に落とさない。
G-PAPILSは理解度に合わせて、授業を追加・変更することができ、苦手の克服ができ、効率よく勉強することができます。自分の目標を実現するためにも日々の勉強を頑張ってください。
結果が数字に出ないときは出るまで頑張って勉強する。苦手な教科を絶対に放置しない。合計3時間勉強するのなら、そのうち10分でもいいから苦手な教科に打ち込む 。